化粧品製造業許可の新規申請が「88,000円」
「プラウト行政書士事務所の化粧品製造業許可申請サービス」は、化粧品製造業許可申請に加えて、化粧品製造所の構造設備や製造記録の整備を含んで「88,000円(消費税込)」です。
化粧品製造業許可は、一般区分と包装等区分に分かれて、化粧品の製造だけでなく包装保管にも必要です。
例えば、化粧品を輸入する場合、化粧品製造販売業許可だけでなく、化粧品製造販売業許可(包装等区分)が必要です。
化粧品製造業許可のポイントは、薬剤師等の人的要件(責任技術者)に加えて、構造設備が薬局等構造設備規則13条の要件を満たすことです。
プラウト行政書士事務所の行政書士は、化粧品製造業許可に精通し薬局等構造設備規則の構造設備や製造記録の整備を熟知しています。
「プラウト行政書士事務所の化粧品製造業許可申請サービス」を利用することで、化粧品製造業許可を安心して取得できます。
「プラウト行政書士事務所の化粧品製造業許可申請サービス」の内容と料金
サービス内容
- 都道府県の薬務課との事前相談
- 化粧品製造業者の製造所の確認
- 申請書類の作成(FD申請)
- 許可取得のためのコンサルティング(薬務課の実地調査対策)
- 薬務課への申請
- 薬務課の実地調査の立ち合い
サービス料金
1から6まで含んで「88,000円(消費税込)」です。
「プラウト行政書士事務所の化粧品製造業許可申請サービス」の流れ
無料相談
サイトの「お問合わせフォーム」またはお電話で無料相談のご予約を頂き、「化粧品製造業許可」のための薬剤師等の人的要件を確認します。
業者コードの取得
化粧品製造業許可業者と施設の業者コードを取得します。
化粧品製造業施設への確認
行政書士が化粧品製造業者を訪れ、化粧品製造業許可の施設・設備要件を確認します。
薬務課の実地調査対策
化粧品製造業許可の施設・設備要件を法令に基づき整え、薬務課の実地調査対策を実施します。
申請書類の作成及び確認
行政書士が化粧品製造業許可の申請書類を作成及び確認します。化粧品製造業許可の申請書類は以下の通りです。
- 申請書(FD申請で作成)
- 責任技術者の雇用証明書
- 責任技術者の資格証明書等
- 製造所の構造設備の書類
- 製造品目及び製造工程の書類
- 登記事項全部証明書
- 申請手数料
薬務課に申請
行政書士が都道府県の薬務課に申請書類を提出します。
薬務課の実地調査
申請後、薬務課による化粧品製造業者への実地調査があります。実地調査は製造所の構造設備要件の確認です。行政書士は薬務課の質問に答えることはできませんが、同席は可能です。
「プラウト行政書士事務所の化粧品製造販売業許可申請サービス」のお問合わせ
化粧品製造業許可は、薬事コンサルタントの行政書士が関わることでスムーズに進みます。化粧品製造業施設の構造設備要件の確認は、化粧品製造施設の基準を理解していることが重要です。
プラウト行政書士事務所の行政書士は、化粧品製造業許可の実績が豊富で「一般区分」「包装等区分」の双方に対応できます。
化粧品製造業許可申請の料金「88,000円」は、薬事申請に精通しているからできる料金です。
「プラウト行政書士事務所の化粧品製造業許可申請サービス」のお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」からお願いします。お急ぎの場合はお電話で(092-516-7297)。