医薬部外品製造販売業許可の申請サービスが「198,000円」
「プラウト行政書士事務所の医薬部外品製造販売業許可の申請サービス」は、医薬部外品製造販売業許可の申請が「198,000円(消費税込み)」です。
医薬部外品製造販売業許可のポイントは「医薬部外品のGQP手順書・GVP手順書」の作成です。
「医薬部外品のGQP手順書・GVP手順書」は、作成すればいいだけではなく、総括製造販売者が理解していることが大切です。
「医薬部外品のGQP手順書・GVP手順書」の理解には、薬事申請に精通したコンサルティングが必要です。
プラウト行政書士事務所の行政書士は、薬事申請に精通し、医薬部外品製造販売業者に合った「医薬部外品のGQP手順書・GVP手順書」を整備します。
「プラウト行政書士事務所の医薬部外品製造販売業許可の申請サービス」を利用することで、医薬部外品製造販売業許可を安心して取得できます。
「プラウト行政書士事務所の医薬部外品製造販売業許可の申請サービス」の内容と料金
サービス内容
- 都道府県の薬務課との事前相談
- 業者コードの取得
- 申請書類の作成(GQP手順書・GVP手順書を含む)
- 「GQP(品質管理)」「GVP(出荷判定後安全管理)」の組織体制の構築
- 薬務課への申請
- 薬務課の実地調査の立ち合い
サービス料金
1から6まで含んで「198,000円(消費税込)」です。
「プラウト行政書士事務所の医薬部外品製造販売業許可申請サービス」の流れ
無料相談
サイトの「お問合わせフォーム」またはお電話で無料相談のご予約を頂き、医薬部外品製造販売業許可の申請内容(総括製造販売責任者の要件等)について確認します。
業者コードの取得
医薬部外品製造業許可業者と施設の業者コードを取得します。
医薬部外品製造業者への確認
行政書士が医薬部外品製造販売業者を訪れ、医薬部外品製造業者の許可要件を確認します。
申請書類の作成及び確認
行政書士が医薬部外品製造販売業許可の申請書類を作成及び確認します。
- 申請書(FD申請で作成)
- 薬事に関する業務に責任を有する役員の診断書
- 総括製造販売者の資格確認書類
- 総括製造販売責任者の雇用証明書
- 組織図
- GQP・GVP手順書
- GQP・GVP体制図
- 登記事項証明書(6カ月以内)
薬務課に申請
行政書士が都道府県の薬務課に申請書類(添付書類を含む)を提出します。
薬務課の実地調査
申請後、薬務課による医薬部外品製造業者への実地調査があります。実地調査はGQP・GVP体制の確認です。行政書士は薬務課の質問に答えることはできませんが、同席は可能です。
「プラウト行政書士事務所の医薬部外品製造販売業許可の申請サービス」のお問合わせ
医薬部外品製造販売業許可の申請はFD申請で作成することが必要で、薬剤師等の総括製造販売者の要件や「医薬部外品のGQP手順書・GVP手順書」を整備することが必要です。
薬事申請の専門家でなければ、GQP・GVP体制を社内に構築するのに時間がかかります。
プラウト行政書士事務所の行政書士は「医薬部外品製造販売業許可」や「化粧品製造業許可」の申請経験が豊富で、製造販売業者から感謝の言葉を頂いています。
医薬部外品製造販売業許可の申請サービス「198,000円」は、薬事申請に精通しているからできる料金です。
「プラウト行政書士事務所の医薬部外品製造販売業許可の申請サービス」のお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」からお願いします。お急ぎの場合はお電話で(092-516-7297)。